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ジャミーラ高橋代表逮捕 警視庁未承認薬販売で(2004/10/22) ![]()
市民団体代表らが「万病に効く」とうたって未承認薬を無許可販売していたとされる事件で、警視庁生活環境課な
どは22日、薬事法違反(無許可販売)の疑いで、新たに東京都杉並区久我山、市民団体代表で「ジャミーラ高橋」と 名乗る高橋千代容疑者(64)ら3人を逮捕した。
同事件の逮捕者は、神奈川県南足柄市和田河原、医薬品販売会社社長巨海六一容疑者(78)と合わせ4人とな
った。
調べでは、高橋容疑者は医薬品販売業の許可を得ていないのに、昨年5月から12月にかけ「がんや白血病など
さまざまな病気に効く」と効能をうたった「ネオマキス」と称する未承認の医薬品640錠を、東京都三鷹市の男性会 社員(37)ら3人に計6万4000円で販売した疑い。
巨海容疑者らは高橋容疑者ら4人に2万9400錠を288万円で売るなどした疑い。
(共同通信)
イラク救援の分野では、「日本ボランティア会」とも非常に親交関係の深い市民団体「人間の盾」代表の「ジャミーラ
高橋」(と名乗っているが、ただの日本人である)がついに逮捕された。「ジャミーラ高橋」はかつて「日本ボランティア 会」系列の政治団体「緑フォーラム」が主催する講演会で講演した事もある。今回の「ジャミーラ高橋」の薬事法違反 容疑は2月から報道されていただけに、逮捕は時間の問題であった。
また、このような詐欺師「ジャミーラ高橋」にイラク募金200万円を託した「日本ボランティア会」の犯罪性も見逃すこ
とはできない。詐欺で集めたヤバイ募金はしょせんヤバイ方向にしか使われないという事は、過去の記事↓をお読み いただければ、充分理解できる事である。結局200万円は「日本ボランティア会」に返還されたが、「日本ボランティ ア会」はユニセフに募金しようとして、これを拒否され、別団体「日本・中東アフリカ文化経済交流会」に寄付してい る。
現在、「日本ボランティア会」は表向きには「ジャミーラ高橋」との縁は切っているものの、「タカトー」支援集会参加
など、怪しい方向でしか活動していない。
これを機に、「日本ボランティア会」もいいかげん、そろそろ法の裁きを受けてほしいものである。
(2004.10.23 銀河の薔薇)
(参考) 日本新聞(緑の党・緑フォーラム機関紙)2004.03.18 第3426号より
(系列新聞の自己弁護記事)
日本ボランティア会・渡辺千鶴会長に聞く〜
「イラク救援金200万円は日本・中東アフリカ文化経済交流会に届けました」
(編集部)日本ボランティア会がこれまで阪神大震災の救援活動で神戸市長から感謝状を贈られたり、三宅島に救
援金を届けたり、3億7000万円を超える救援活動の実績があり、本紙でも報道してきました。
日本ボランティア会のイラク救援金200万円が宙に浮いている等と取りざたされましたが、支持している多くの
方々にいきさつをお話していただきたく、渡辺会長におこしいただきました。
(渡辺)アラブ・イスラーム文化協会の代表のジャミーラ高橋さんから、「自分は被爆もしており体調が悪く、イラク現
地に当分行けないので200万円返金する」と連絡があったので、200万円受け取りました。(注1)
(編集部)ユニセフにその200万円を送って、受け取りを拒否されたという報道がありましたが、救援活動をおこなっ
ている者として、そんなことがあるのかと思います。
(渡辺)1月下旬に、日本ユニセフ協会から募金依頼のダイレクトメールが日本ボランティア会に郵送されてきました。
2月3日に日本ユニセフ協会にイラク救援金200万円を寄付することを連絡し、寄付を受け取ると快諾してくださいま
した。それなのに2月4日には、お金を返す旨の一方的な電話と、「日本ユニセフ協会は日本ボランティア会に募金を お願いしたことはない。日本ボランティア会からの募金は受領しない。ユニセフの名前を使っての募金はするな」とい う旨のファックスが、日本ユニセフ協会の強力事業部副参事の二見様という方から送付されてきたんです。
(編集部)募金の依頼をしておいてひどいですね。それで日本ボランティア会はどうしたんですか。
(渡辺)もちろん、すぐ抗議しました。日本ユニセフ協会からの募金依頼に応じて、電話でも受け取ることを確認したう
えで送金したのに、一方的に受取拒否の電話はあまりにもひどい。日本ボランティア会の会員が「ユニセフに届けて います」と説明したのは、全く正当であること。マスコミにもユニセフに届けたと伝えたのに、一方的にお金を返され、 日本ボランティア会の活動が妨害され、名誉が著しく失墜させられ、信頼を失ったと抗議文を送りました。
(編集部)募金の要請に応えて募金して「ユニセフに届けた」と事実を言っているのですよね。
「ユニセフの名前を使うな」と言っているのは失礼ですね。抗議に対してユニセフ側の返答はあったんですか。
(渡辺)返答と言えるものではありません。”「日本ボランティア会にダイレクトメールを送ったのは手違い」「電話の問
い合わせに募金を受け取ると答えたのは、たまたま新入職員が対応した結果」、以上2点は当方の誤りで遺憾”
これで返答といえるでしょうか。朝日新聞の本田記者にも、こうした経過を詳しく説明したのに、一方的にユニセフか
ら日本ボランティア会が募金を拒否されたように報じられたのは心外です。
(編集部)そうだったんですか。手違いだ。新入職員がやった、全く誠意がないですよね。イラクの救援のために寄せ
られた募金を受け取らないというのは納得できませんね。
(渡辺)日本ボランティア会が以前、ユニセフの名をかたった募金活動をしたなどと攻撃しているが、そのような事実
は全くありません。(注2)200万円は、2月24日、日本・中東アフリカ文化経済交流会(会長 久山宗彦氏)に届け ました。先天性膀胱奇形の障害を持つイラクのサード君を来日させ、手術・治療にこぎつけた実績のある団体です。 劣化ウラン弾による放射線被害を受けた子ども達を救うために、今後も皆様の救援へのご協力をお願いします。
(編集部)これからも救援の輪を広げていきましょう。どうもありがとうございました。
(注1) ジャミーラ擁護の発言。薬事法違反の件には全く触れていない。
(注2) 昨年よりユニセフHPの警告になったように、「ユニセフに届けている」と通行人を信用させ、募金させている
事は事実。それ以前の募金でも、「赤十字」「国連」などと信頼できる機関の名前をかたっている
(2004.10.24 銀河の薔薇)
日本ボランティア会がまたも抗議状 今度は朝日新聞社(2004/05/04)
日本ボランティア会が朝日新聞社社会部本田様あてに、「先日の報道が虚偽」との理由で抗議状を、3月4日に送っ
た模様です。
抗議状趣旨
1 2月に日本ユニセフから寄付依頼のダイレクトメールが来たので、寄付したら、募金を拒否された。
ユニセフは「新人社員が間違えて送ってしまった」と釈明。
(実際にユニセフからは振込用紙は届いているらしい)
この件を、「朝日新聞は報道しなかった。ユニセフ側の報道をした」と抗議
2 ジャミーラから返金された200万円は「日本・中東アフリカ文化経済交流会」に送金したが、
その点を朝日新聞が報道せず、日本ボランティア会の活動が妨害された。
(今回の抗議状については、回答を@@日までに求めるという記載はなし。)
前回の日テレ同様、「日本ボランティア会に有利な報道をしなかった」という内容の抗議です。
今回の行動も、「募金を妨害され、募金額が減った」為の「窮余的自己防衛活動」と解釈できます。
2ちゃん用語でいえば、「必死だな、プ」という事です。
まず、矛盾する事として、
18日付日本新聞での日本ボランティア会会長へのインタビュー記事(弁明のための自作自演記事ですな)
「渡邊:アラブ・イスラーム文化協会のジャミーラ高橋さんから
”自分は被爆者で体調が悪く、現地に当分行けないので200万返金する”と
連絡があったので、200万受け取りました」
(ジャミーラが不正に利用していた事実には一切触れず、体調不調のせいにしている)
また、こういう経緯で返金された募金については、ユニセフも関わりたくないに決まっていることは周知の事実。
ユニセフのHPには、”「日本ボランティア会」に募金するな!!”という記事が昨年から載っていたはずです。
そのユニセフに募金しようとする「日本ボランティア会」も理解できないものがあります。
ユニセフ、募金2百万円受け取り拒否 イラク募金流用(2004/02/07)
「イラクの子どもを救うため」などとして集められた募金をアラブイスラーム文化協会のジャミーラ・高橋代表(63)が
流用していた問題で、高橋代表から募金200万円の返還を受けた日本ボランティア会(渡辺千鶴会長)が、全額を 日本ユニセフ協会に送金したものの、ユニセフ側が受け取りを拒否し、返金していたことが7日、わかった。
理由をユニセフ協会広報室は「日本ボランティア会が昨年、ユニセフへの寄付実績も委託もないのに、『イラク救援
ユニセフ募金』などとして街頭募金を展開したため」とした。ユニセフは日本ボランティア会との関係について、これま でも「一切ありません」と注意を呼びかけていた。
ボランティア会の渡辺会長は今回が初の送金であると説明するとともに、拒否されたことは認めた。が、「送金前に
ユニセフを名乗った街頭募金はしていない」などと話している。同会はイラクで医療援助などをしている日本国際ボラ ンティアセンター(JVC)にも寄付を打診したが、JVCも6日、受け取りを断ることを決めた。
これによりアラブイスラーム文化協会で保管している300万円も合わせ、計500万円の市民の善意が宙に浮いた
形になっている。日本ボランティア会では「イラク救援をしている団体で受け取ってもらえるところを探す」としている。
(02/07 17:18) AsahiCom
「人間の盾」で活動の代表、イラク救援募金5百万円流用(2004/02/02)
イラク戦争中、「人間の盾」として現地で反戦活動をしていたアラブイスラーム文化協会のジャミーラ・高橋代表(6
3)=東京在住=が、「イラクの子どもたちの救援に」などとして集められた募金約500万円を、東京都内のモスク(イ スラム教会)関係者に預け、モスク側はこれを土地・建物の購入などに用立てていたことが分かった。
朝日新聞記者の取材に対し 高橋さんは「モスクが学校開設のために必要としていたのでイスラムのためになると
判断し、預けた。請求すれば返してもらえる」とし、「一時的に流用」したことを認めている。
文化協会は昨年7月、日本ボランティア会(本部・東京)がイラク救援を掲げて集めた街頭募金など約200万円を
受け取った。昨年9月までに同協会や関連団体が「米軍が使用した劣化ウラン弾の被害者のために」などとして集め た募金や寄付金も合わせた約500万円を、東京・大塚のモスク、日本イスラーム文化センターの代表に預けた。
昨年9月29日付で交わされた高橋代表とモスク代表との契約では、500万円はモスク側が隣接するイスラム学
校開設用の土地・建物の購入資金に充てるために借用する形を取り、今年3月29日に返すことになっている。が、 両者が合意すれば、借用契約はさらに延長できるという。
モスク側は「我々が援助を要請したことは確かだが、イラク救援募金だと分かっていれば受け取らなかった。早急に
返したいが、すぐにはめどが立たない」としている。
また、高橋代表は、休業中の神奈川県小田原市の医薬品会社が無許可の工場(貸倉庫)で製造・販売していた有
機ヨード剤(商品名ネオマキス)を一般からの募金をもとにした資金でこれまでに260万円分以上購入。
無許可製造の注射液などとともに、「劣化ウランの被害やがんに効く」などとしてイラクの病院などに届けていたこと
が分かり、神奈川県衛生部が調査を始めた。
(02/02 16:03)AsahiCom
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